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IEI Technology Corp. はICPグループの一環として、グローバルな産業用コンピューター市場の知名度確立を目指して「IEI」のブランドを育てています。親会社のICPエレクトロニクスはグローバルな産業向けEMS専門製造会社と変わりました。
2010年4月13日にICPグループの郭博達CEOは電波新聞の取材訪問を貰いました。ICPグループの構成と各子会社の専門も概略説明しました。ICPグループ(威達電集団)は、本拠を台湾に置くグローバルな企業です。ARMOR LINK (上海、産業用PCのOEM/ODM)、ICPエレクトロニクス(台北、DVR、セキュリティー、デジタルサイネージ、VPNなどのOEM/ODM)を主力生産部門に、IEI(産業用PC)、QNAP(ネートワーク機器)などICPグループ企業として9社を擁し、台湾、中国、北南米、欧州などグローバルで幅広いビジネスを展開しています。
郭博達CEOは産業コンピューター「多品種を少量生産」の特性とICPグループの競争力の基点を強調しました。上海のARMOR LINKのビジネスは「生産ラインのコントロールなど工場の制御、CNC、交通制御、セキュリティ、産業機械用PCなどに用いられる工業用PCを生産している。1日に1-3種類のモデルを切り替える品種少量生産が中心。昨年の下半期から景気が回復した。これからの生産に自信が持っている。現在の生産量はマーザーボードで月5万5千枚、コントローラなどの基板は月8万枚を生産する」。又、「カスタマのオーダーに対して、普通なら2ヶ月を要するサンプル製作を、当社は27日で対応する。コストダウンは設計段階から組み入れ、信頼性の高い部品を世界の中からより安値に調達することで、コスト引き下げに努力している」と言いました。
ICPグループの生産量に80%が輸出で占め、中でも米国が40%のウエイト。カスタマは米、欧、台湾、中国などで、日本からの受注もあります。ARMOR LINKの生産工場は、7階建てビルの5-7階で、面積約2万平方メートルの規模です。SMT生産ラインは10ラインがあります。ヤマハ発動機の小型高速モジュラマウンタYS24が3台、YG100が6台、YG88が2台、他にYV100GX16台、YV88XG4台、合計31台が導入されています。マウンタは多品種少量生産にフレキシブルに対応し、コストパフォーマンスに優れたヤマハ発動機製を選びました。
お客様のご要求とご意見は企業成長の原動力であり、ICPグループの一員のIEI では非常に重視しています。常に努力を怠らず、より優れたIPCソリューションサービスを提供し続けることを約束いたします。より詳細な情報は、IEI社のウェーブサイドへhttp://www.ieiworld.com、或はsales@iei.com.twと連絡してお願い致します。
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